🌟WTI原油73.18ドル下落予想的中➡62ドル上昇予想的中!往復王子!
🌟ポイント①
北米の代表的な原油指標であるWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物価格はこのところ下落基調となっています。7月中旬には一時1バレル75ドルを超えて2018年以来の高値となったものの、その後は8月中旬にかけて2割近く下落しました。
※三井住友DSアセットマネジメントより引用
🌟ポイント②
これまではワクチン接種の進展により世界的に経済活動が正常化に向かい、原油の需要回復期待が高まっていました。しかし、その後は感染力の強い新型コロナウイルスのデルタ型が拡大したことで、スムーズな経済再開への期待が剥落しています。
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は7月の米連邦公開市場委員(FOMC)後の記者会見で、資産購入の減額(テーパリング)について議論したことを表明しました。こうした米国の金融緩和縮小観測を受けて為替市場で緩やかなドル高が進んだことも、原油価格を抑える要因となっています。
※三井住友DSアセットマネジメントより引用
🔽週足
3/23安値起点3-pcは7/6高値をトップとして下落してきている。
つまり、レフトトランスレーションを形成し、最終的に3/23安値を割る可能性があると考えている。
また、20SMAを割り込んでおり、グランビルの法則5番=売りシグナルが発生している。
🔽日足
7/20安値起点3-mcは、7/30高値をトップとして下落してきている。
週足同様、レフトトランスレーションを形成する可能性がある。
また、20SMAにタッチしてきており、グランビルの法則7番=売り乗せの可能性がある。
さらに、現状は高値・安値共に切り下げてきているため、ダウ理論上下降トレンドとみなせる。
🔽4h
8/23安値起点3-4hcは、8/9安値起点1-4hcトップ=mcトップ想定で見ている。
つまり、レフトトランスレーションを形成し、8/23安値を割る可能性があると見ている。
➡以上より、長期的に下落していく可能性がある。
トレードでは、SL(損切りライン)が最も重要となる。
上記①~③が存在する(サイクル理論上のトップ)
③にいくにつれて、損切り幅が広いため、ロット数が下がる。
又は、3-pcトップまで上昇する可能性を想定したうえでの、ゾーントレードも有効(売り上がり)
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したがって、売買指示、投資助言、損失補填にあたる行為は当方行いません。
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